【野球】守備が上手な選手の誰もが意識する!( 捕球編 part1)
こんにちは!いっちです!
皆さんは「守備」に
どんなイメージを持っていますか?
□苦手
□早い打球が来たら怖い
□状況判断が大変
□打球が来るまで暇
など様々なことが
イメージできると思います。
私も小学校から高校まで
野球をやってきましたが、
守備は苦手だったし、むしろ嫌いでした
しかし、守備は練習すればするほど、
それに比例して、誰でもちょっとしたコツを
つかめば上達します!
私も練習を繰り返していくうちに
次第に自信を持ってプレーできるようになり、
試合でも良いプレーが出るようになりました。
守備が苦手な方、自信のない方も
必ず上手くなれますので、少しずつ上達
していきましょう!
今回は「捕球時のボールの見方」
についてお伝えします!
ボールを捕球する際は、
どのような形で
捕球していますか?
ちなみに、この捕球する際を見るだけで、
守備が上手い人、下手な人が見分けられます。
ポイントは、
ボールを下から見るイメージで捕球することです。
逆に内野守備が下手な選手は、
両足が突っ張った状態で、上からボールを
見て捕球に入るため、
急なイレギュラーバウンドに対応できないとか
ボールを後ろにそらす確率が
かなりあがってしまいます、、
プロ野球選手でもエラーをしている際の
プレーを見てみると、大体は上からボールを
捕りに行った結果、後ろに逸らしたり、
弾いてしまうことが多いです。
野球は点を取らなければ、負けるスポーツですが
点を取られたら負けるスポーツでもあります。
このブログを読んでいる方々
の守備が上達できるように
色々なことを伝えていきたいと思います!
それでは今回はここまで!
失策率50%だった私がわずか30日でエラーを0にした守備の法則↓↓